2026年4月13日(月)不動産業界ニュース
開発・再開発ニュース
- 野村不動産、コリビング賃貸「TOMORE田端」竣工 シリーズ2棟目となる大型物件(全160戸)が完成。物件間を相互利用できる「TOMOREホッピング」を開始し、仲介手数料や敷礼無料での住み替え、コワーキングスペースの相互利用を可能にするなど、入居者の囲い込みと満足度向上を狙っています。
- JPMCなど4社、ペット共生型「スマートホーム」賃貸を展開 JPMC、サンヨーホームズ、三菱地所、東電EPの4社が連携。スマートホーム技術を活用した高付加価値なペット共生賃貸の展開を発表しました。
📈 市場・経営動向
- 投資用不動産業界、コンプライアンス強化の動き 投資用ワンルーム販売会社らで構成される「都環会」が勉強会を開催。北田会長は悪質な詐欺事件による業界イメージ低下に警鐘を鳴らし、「投資不動産販売員」資格の普及によるリテラシー向上を訴えました。
- 学生アートコンペ「AAC2026」募集開始 アーバネットコーポレーションが、学生限定の立体アートコンペの募集告知ポスター最優秀賞を発表。マンション共用部へのアート設置など、デベロッパーによる文化支援の取り組みが続いています。
- 新潟の不動産・眼鏡小売会社が破産手続きへ 新潟県長岡市のウイングが保全管理命令を受けました。不動産事業やZoffのFC展開を行っていましたが、市況悪化による資金繰り悪化が要因とされています。
⚖️ 法規制・行政関連
- 2026年度 宅建試験日が「10月18日」に予定 今年度の宅地建物取引士資格試験の予定日が公表されました。受験を検討されている方はスケジュールの確保が必要です。
- 「マンションすまい・る債」4月13日より募集開始 住宅金融支援機構による、マンション修繕積立金の積立を支援する債券の募集が本日から始まりました。管理組合の資金運用手段として注目されます。
🏘️ 全国賃貸住宅新聞(注目のトピック)
- 「区分所有法改正」4月より順次施行 管理不全マンションの解消を目指し、決議要件の緩和などを含む改正法の影響について、現場レベルでの対応策が特集されています。
- 地方都市での「アフォーダブル住宅」の議論 都環会の勉強会にて、低所得者や高齢者でも住みやすい価格帯の「アフォーダブル住宅」の供給の必要性が議論され、今後の賃貸市場の課題として挙げられています。
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