2026年4月23日(木)不動産業界ニュース
建設・開発ニュース
- 「改正建設業法」対応の見積作成DXが始動(リコージャパン)
本日より、建設業向けに「階層見積作成モデル」の提供が開始されました。改正法により労務費や経費の内訳明示が厳格化される中、標準化と効率化を支援する動きです。
- 建設現場の「電子KY(危険予知)」機能が拡充(リバスタ)
施工管理サービス「Buildee」にて、KY活動のデジタル化と帳票作成の自動化ツールがリリースされました。現場DXによる安全性と生産性の両立が加速しています。
- 水上温泉に「大江戸温泉物語Premium」が新規出店
GENSEN HOLDINGSが群馬県の「源泉湯の宿 松乃井」の運営を譲受。インバウンドや国内観光需要を取り込む宿泊不動産の再生事業が続いています。
🏘️ 全国賃貸住宅新聞・賃貸経営
- 「譲渡付き賃貸住宅」の入居募集が本日開始(静岡)
昨日既報の「空き家買取専科」によるプロジェクトが、本日23日より正式に入居募集をスタート。7年間の賃貸を経て無償譲渡される仕組みで、地方の空き家対策と若年層の持ち家取得を繋ぐモデルとして注目されています。
- 二子玉川ライズ S.C.に「コロンビア」が本日オープン
商業施設「二子玉川ライズ」のタウンフロント3階に出店。売上高が3年連続過去最高を更新している同施設において、アウトドア需要のさらなる取り込みを図ります。
📈 市場・経営・セミナー
- 「不動産業界予測セミナー2026」本日16時より開催 D
elight Hub主催によるオンラインセミナーが本日実施されます。2026年の市場動向、金利上昇に伴う顧客行動の変化、さらに4月から開始された「住所等変更登記の義務化」がもたらす営業機会などが議論される予定です。
- 「1億円の壁」解体と富裕層包囲網
税制改正により、超富裕層への課税(ミニマムタックス)が厳格化。不動産を活用した節税スキームへの包囲網が狭まる中、長期的な資産設計の転換が求められています。
⚖️ 法規制・実務
- 住所等変更登記の義務化(2026年4月〜)への対応
今月から始まった新制度により、不動産会社にとっては「名簿の更新」や「休眠顧客へのアプローチ」といった新たな営業機会が生まれています。本日のセミナー等でも主要テーマとして扱われています。
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